お安いお葬式から2018年家族葬まで、お葬式はすべて当社におまかせ

葬儀のマナー

受付にて

香典は通夜か告別式に持参し、受付に渡します。
受付で、「このたびはご愁傷様です」などお悔やみの言葉を述べ、差し出します。ふくさから不祝儀袋を取り出し、手早くふくさをたたみ、その上に不祝儀袋を乗せて差し出します。
通夜と告別式の両方に参列する場合は、決まりはありませんが、通夜のときに持参するほうが自然でしょう。すでに通夜に持参したときは、告別式に重ねて持参する必要はなく、この場合、告別式では記帳だけします。
受付がない場合は、喪主やご遺族、運営責任者などに、お悔やみを述べながら直接渡します。持っていくときは、ふくさに包み、不祝儀袋を正しく向けて差し出します。
香典には新札は使わないとされていますが、もし新札を使用する場合は、折り目をつけてから包むとよいでしょう。
金額は、故人との関係や、社会的な立場によって異なります。金額で迷うなら、同じような立場の人に相談しましょう。
香典金額の目安
お付き合いの程度にもよりますが、自分の気持ちを表すという考え方からすれば、お金よりいたわりの心が大切です。香典は親しい付き合いでなければ、気持ちだけ包むようにして、場合によっては控えてもよいでしょう。
香典を出さなくても、真心でご焼香だけさせていただく場合もありますし、告別式には参加しないで、出棺のときだけお見送りすることもできます。
年代別・宛先別香典1回あたりの支払い額
宛先別香典1回あたりの支払額
この表は、あくまでも平均的な基準です。参考にしていただいて、お気持ちをプラスして考えていただくとよいと思います。ただし、喪家が恐縮してしまうような金額はNGです。常識的な範囲の金額を包むようにしてください。

« マナー一覧 »

三栄社のご提案

  • 供花・灯篭配達サービス
  • ご遺体搬送
  • 遺品整理について
  • ご葬儀後のアフターフォロー

各種クレジットカード
ご利用いただけます。

クレジットカードアイコン

お得な会員登録について

祭壇料金50%割引!
会員登録についてはこちら。

  • 会員登録
  • お見積もり
  • 資料請求はこちらから
  • 緊急の方はこちらから
  • 24時間無料相談
  • お葬式後の対応
  • スタッフからのお知らせ

葬儀は何が不要で何が必要なのかわからない・・・

そんな「葬儀費用」のことで多くの方が不安になっています。
当社がご提案するお安いお葬式や家族葬は、初めから追加オプションが大前提のプランはご案内致しません。ご遺族様がより具体的な総体費用を算段し、ご安心して頂けるようスタッフが的確に対応致します。

ページトップに戻る